進研ゼミの名物「赤ペン先生」。教材に付属された問題用紙を提出すると、赤いペン字で答え合わせ、そして赤ペン先生からの優しさを感じられる丁寧なメッセージが返ってくるんですよね。
そんな赤ペン先生が「もしも辛辣だったらこんな返事が返ってくるかも」という、ニャイドさんの「辛辣な赤ペン先生ごっこ」が話題になっています。
ポケモンゲームで遊んだことを伝えると・・・
冬に解答ミスが多いと・・・
犬と比べられることも
試合で優勝したことを伝えたのに・・・
家族だんらん、それよりも
遊んでないで勉強しろ
私の中でプチ流行中の遊び「辛辣な赤ペン先生ごっこ」 pic.twitter.com/IAe4XzQKy0
— ニャイド (@nyaed) 2014年2月12日
「でなおしてきな」って(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
こんなの子ども泣いちゃう！どんなに最近の出来事を書いても、勉強第一な赤ペン先生にとってはただの戯れ言。手厳しく一蹴されちゃいます。本物の赤ペン先生がどれだけ優しかったのかわかりました・・・。
この辛辣な赤ペン先生にはこんな反応が。
こんなん書かれたら勉強するしかないやんww https://t.co/6SE7BXQucR
—はっしー (@hasihasi1218) November 28, 2016
むかし本物の赤ペン先生に「最近友達関係も部活も充実してて、あとは恋愛がうまくいけば…（笑）」みたいなメッセージを茶目っ気のつもりで書いたら「ハハッ、寝言はいいから勉強しような、ぼうや」みたいな冷たい返事来たの思い出した https://t.co/wIlbfczWQw
—Shohei Hido (@sla) November 29, 2016
そんな事より、これ超楽しそう……
赤ペン先生ごっこもやってみたいけど、無駄に達筆な果たし状書くのもやってみたいから、語彙力が来い https://t.co/D37eX44tBK—春子 (@haruko_kisaragi) November 29, 2016
本物もなかなか辛辣なことがあるという体験談も。
ニャイドさん曰く、軽いストレス解消にもなるんだとか。嫌なことがあったら、辛辣な赤ペン先生にズバッと切り捨ててもらいましょう！
