1.
哲学科の同級生(女)が就活の説明会で「自己分析って分析する自己と分析される自己が分裂してしまうからできないのでは?」という質問をして、「もっと適当にして良いです」という担当者の返答に「適当にやって自己が分析できるなら苦労していない」と激怒していたの最高にツボである。
—まめ (@toriame_2601) March 12, 2016
2.
授業中
A君「ハムスター500円って命安すぎん?」
先生「個体数が多いと安いねん」A君「じゃあ人間めっちゃ安いやん!」
クラスが凍った
—REO。町会議にこにー (@reosan_730) November 11, 2016
3.
クラスメイトがこれ持って「カードキャプターさくらみたいやろ?」とか言いながら研究室に入ってきた pic.twitter.com/Dnn3Lo1Zge
—すずめの (@YDKYKR) January 13, 2016
4.
通ってる社会人大学で手話の授業受けたんだけど、試験内容が自己紹介でさ、参加者の中で明らか浮いてた細眉金髪ヤンキー風のお兄さん何言うんだろって息飲んでたら「ぼくは犬が 大大だ〜い好きです!でも猫は 苦手です!アレルギー だからです」って手話でやられてその場にいた人全員死んだよね
—ハミィ(やわらかめ) (@hummy_) November 7, 2016
5.
高校の時、オラついた金髪のクラスメイトが、すげー卑屈な自称オタクに吐いた禁断の言葉思い出した。
「オタクがキメェんじゃねぇよ、テメーがキメェんだよ趣味のせいにすんな!」—榎宮@ノーゲームノーライフ9発売中 (@yuukamiya68) April 17, 2016
6.
小学生の頃に同級生の女の子が『タイタニック』が怖くて観れないと言っていた。理由を聞くと「人が死ぬから」と返って来て、心優しい子だなと思った。でも、そういう子でも蟻の巣にコーラを注ぎながら「おまえらの好きな砂糖だぞ!」と爆笑していたから、人間っていうのは二面性を持っているものなんだ
—加藤よしき (@DAITOTETSUGEN) February 9, 2016
7.
ババアが中学の頃、同級生の肉屋の息子がババアの下着を盗んで着用し河原で踊っているところを見つかって結構な問題になったんだけど、受験前だしってことで穏便に済ませてやったらことあるごとにサシが無茶苦茶入った肉が家に届くようになったらしくて最低最悪のごんぎつねみたいな話だと思った
—生ハム (@lenkun62) August 4, 2016
8.
母が中学三年生の頃、同級生が高校受験の合否を聞くのを恐れるあまり行方を眩ませてしまいどこを探しても見つからず、漁協のスピーカーで「ちゃんと合格しているから安心して出てきなさい」と放送された話本当に好き
—雨音 (@rainyrowan) September 7, 2015
9.
高校の頃、同級生にお嬢様いたなぁ。卒業式の晴れ着をどこでレンタルしただの話してるとき、「きみはお嬢様だからレンタルじゃなくて買ったんでしょう、どこの高級店まで買いにいったの」と聞いたら「まず反物屋が家にくるよ」と返ってきて己の見識の狭さを知った、という思い出がある
—noon (@noonworks) April 8, 2015