1.
小学校時代から「お前の字はアラビア語みたいだな」と言われ続けてきましたが、大学のアラビア語の先生には初めての授業の際に「君はアラビア語書くの上手いね、練習してたの?」と言われました。
—よぎしゃ(園田海未) (@suishi_omori) November 17, 2015
2.
あとあの、これだけは今日言っておきたい
ニャーニャー鳴くっていうイタリア語あるのかわいすぎじゃろ!!!!?????????
しかもみゃごらーれとかかわいすぎじゃろ!!!!!!!!!!!!! pic.twitter.com/OC5Zu0nEKr—希ガス (@cunh342plus) October 13, 2015
3.
フランス語の先生にカラ松EDのC'est la vie!の意味を聞いた。
「直訳するとこれが人生だけど、赤塚先生的な言い方をすれば『これでいいのだ』、だね」とか返してきた。オシャレ!—なぬなぬ (@EfyLy) November 24, 2015
4.
食べるに関する言葉がスペイン語には多いんだけど、単に「食べる」だけではなく朝食、昼食、夕食を「食べる」と表現するためだけの動詞があるのに加えて「おやつを食べる」というだけの動詞もあってどんだけ食べるの大好きなのか、ぐりとぐらか。
—えぼり (@eboli_ef) May 26, 2016
5.
「酒を呷る」って英語でなんて言うんだろうって思って変換忘れて「さけをあおる」で翻訳しちゃったんだけどブーストサーモンは反則だろ。 pic.twitter.com/JjwOlxSIQd
—石油(冷凍) (@ALPCMAS) June 1, 2016
6.
今日学んだこと
僕「メンヘラって英語でなんていうの?」
アイスランド人「クレイジー」
僕「はい」—merupo (@merupo) October 4, 2015
7.
今日の講義(ロシア語)のハイライト
先生「一行目読んで。」
私「Я хомячок.」
先生「訳は?」
私「私はハムスターです。」
先生「そうですね。でもхомячокは小さいハムスターという意味なのでハムちゃんでいいでしょう。もう一度訳して。」
私「私は…ハムちゃん…です…」—花梨@寝袋@7/31誕生日(アピール) (@KFHM_SUZU) October 7, 2014
8.
留学中、美人のロシア人に一目惚れして必死でロシア語を勉強していくうちに「私は既婚者です」って言ってた事が理解できたっていう同級生の儚い恋の話(実話)
—㍿みずさき。6/27ゼロス♯44掲載 (@_tengoku) May 31, 2016
9.
「ハマったら抜け出せないジャンル」のことを日本語で「沼」と呼びますが、フランス語にも「散財させるもの」のことを「淵(gouffre)」と呼ぶ表現があることを発見いたしましたことを、ご報告いたします。
—ニキ (@sotto_motto) June 11, 2015