1. フォッ…がジワジワ来る
MT免許取りに教習所きてた女の子が教官に「まずは半クラして」って言われて意味がわからなかったからとりあえずクラクションを「フォッ…」って優しく鳴らしたって話ホント好き。
—まさしげ@センダボ (@masashige_bike) February 24, 2016
2. お仕事の邪魔でした
ディズニーランドでは清掃係に「何拾ってるんですか?」って訊いたら「夢の欠片です」とか何やら素敵な返しをされるから、ユニバーサルスタジオジャッパンではどうかつってワクワクしながら同じ質問したら「は? ゴミ」って返されたエピソードホント好き
—ひゃくまる@ガルパン蒲田3/27(戦09 (@osiroiobake) February 24, 2016
3. 能ある鷹は爪を隠す!
レストランの会計で、全て一円玉で支払うというイタズラをした高校生男子→店員、はかりを持ってきて「確かに○○円ですね」→高校生「おいおい、俺らも数えたんだからお前も数えろwww」→店員「一円玉は一枚1gジャストです」で労力を一瞬で吹き飛ばした話が大好き。知恵って、こう使うのか……。
—手動人形 (@Manualmaton) March 16, 2016
4. 期待しちゃうなあ
友人が行きつけの喫茶店で本読んでたらいつの間にか閉店時間で看板娘と二人きりになってて、帰ろうとしたら「ウチ常連さんにしかしてないサービスあるんですけど、どうします…?」って呼び止められたから緊張しながら「お願いします」って言ったら奥からナポリタン出てきたって話すごく好きなんだよな
—ビネ (@binebinebi) January 24, 2016
5. 根は真面目
マフィアがホットドッグ屋に偽装して裏で麻薬販売してたんだけど、バレないように素材にこだわって真面目にホットドッグ屋経営してたら人気になりすぎて、麻薬販売から手を引いてホットドッグ一本に絞ったって話好き
—たいし (@mtaisi) January 25, 2016
6. 言語は移り変わっていく
訳あって英語のネットスラング一覧を眺めてるんだけど、「senpai」は日本語の「先輩」が伝来して「私のことに絶対気づいてくれない人」っていう意味として定着した言葉っていうのがとてもエモくていい
—T41 (@_Tea_for_One_) July 27, 2015
7. まったく怖くない幽霊
ドイツに住んで2年くらいになる日本の方に聞いた、最初はアパートに泣きながらピアノを弾く幽霊が出てたけど、ブツブツ言う言葉がドイツ語で全く分からないしピアノはうまいしであまり怖くなく、「あなたはベートーベンですか?」って言ったらちょっと照れた感じで消えた、って話なんかかわいくて好き
—ハチ。 (@hachi_100smiles) December 20, 2015
8. 映画化決定
「アリが死んでしばらく経つと、その死臭に気づいた仲間がその亡骸をそそくさと墓場に運んでいくんだけど、人間が生きているアリに人工的にその死臭を塗りつけると、もがいて抵抗するそのアリを仲間のアリ達がむりやり墓場に引きずっていく」って話、色々な意味で背筋寒いし想像広がる。
—尾崎 (@ozaki_u_u) December 18, 2015
9. 経験ってすごいですよね
さっきのお金の話で思い出したんだけど 小学生が苦手とする割合の問題で(例:⚪︎⚪︎円の20%引きはいくら?)大阪の小学生はめちゃめちゃ正答率高かった話好きwwwwww
—✡リズ✡ (@rizu_surume) January 19, 2016
10. 時は勝手に流れるのだ!
昔ネットで見た話だけど、
歳とってから専門学校に入って国家資格目指したばあさんに対して、孫が
「ばあちゃん、卒業するとき84歳だよ?今さらどーすんの?」
て言ったら、ばあさんが
「いや、でも何もしなくても84歳にはなっちゃうんだよ」
って言い返した話は今でも結構好き。—野瀬大樹 (@hirokinose) May 10, 2015