1. 機械を破壊する不思議な力
前の現場に、本当に「何もしてないのにPCが壊れる」とか「挙動をおかしくする」っていう新人さんがいて、一度全員の監視下で作業して、一切おかしなコマンドとかも叩いてないのにシステムにエラーを発生させたとき以来、彼の名前は「魔法使い」になり、僕らは「マグル」になってしまった。
—4.5P (@yontengoP) January 27, 2016
2. 吸引力の変わらないただ一人の男
中学の頃、大村君が苗字音読みでダイソンって呼ばれてて、それが元で梅村君はバイソン、若村君はジャクソン、下村君はアンダーソンと、みんなかっこいいあだ名がついたのに、津村君だけあだ名がバスロマンだったのは、今思うと本当にイジメに近いし、今思うとバスロマンはツムラじゃなくてアース製薬。
—蕎麦 (@m_soba) March 17, 2013
3. いない人を待ち続けるハチ公
大学の授業で「隣いいですか?」って聞かれたときに、ぼっちなのに「あ、友達来るんで」とか言い続けてたらあだ名がハチ公になった
—koike (@koike1221) April 23, 2013
4. 妻に飛び火
身長190センチ超えでマッチョな同僚が、身長140センチ台の華奢な女の子と結婚。あまりの体格差のおかげで、新郎が花嫁を軽々と持ち上げて肩に乗せる姿が戸愚呂兄弟みたいなので、花嫁のあだ名が「戸愚呂(嫁)」になった
—ジェット・リョー (@ikazombie) May 9, 2012
5. 渋い!7歳のニガーマン
7歳息子が爪噛み癖がひどいので、本人と相談して苦味料入り透明マニキュアを塗ってるんだけど、「今日学校で友達に指舐めさせたら超にげー!って!それで俺ニガーマンってあだ名になった(喜)!でも指苦いとハナクソも苦くなるから食べなくて済むよね!」 OK、お前に言いたいことが3つほどある
—よく眠りたまに色々考える主婦 (@toppinpararin) September 3, 2013
6. 漢字表記で初めてわかるその意味
恐ろしく金のない高校時代に、1人だけお金持ちの友達がいた。バイトもしてないのに財布にいつも10万くらい入ってて、それを自慢するような漫画みたいなヤツで、みんなに少しづつ疎まれて、だんだん元気がなくなっていったのを思い出して、アイツに今更だけど「富む病む君」ってあだ名を思いついた。
—マルヤママナブ Yurai Studio (@yuraistudio) May 2, 2011
7. 子どもの無邪気さの犠牲になった校長先生
中学時代の校長のあだ名がなんでシュガー&ソルトなのかと思ったら本名がさとうとしおだった #砂糖だと思っていたら塩だった系勘違い
—M原 (@la_pumpkin) January 28, 2012
8. チョットした過ちが一生もののあだ名に
中学の頃、教科書に書いてあった「切磋琢磨」を「せっさぶたまろ」と読んでしまった。その日から俺のあだ名はブタマロになり、そのうち省略されてブタになった。
—ぴよ彦 (@XF5) December 21, 2012
9. ほんとだ!スゴイ!
ビル・ゲイツが学生時代プリンってあだ名つけられたのが嫌だったからって理由でWindowsではprnというタイトルのフォルダが作れないっていうの見て試してみたけどほんとに作れないwwwwwすげえwwwwwwwww
—エリ (@xxamor) January 30, 2012
10. ケチャップの自作自演
「おまえマジか」と思った瞬間 pic.twitter.com/TetPnzFAMJ
—アーノルズはせがわ (@ringooooooooooz) November 18, 2014