2018年9月6日の未明に発生した北海道地震。停電は復旧し始め、ライフラインも少しずつ日常を取り戻してきている地域もあるようです。まだまだ物流が滞り、食料や日常品も満足な状態ではないと思われますがスーパーやコンビニなどでは入荷してもすぐに品薄になってしまう状況のところもまだ多いと聞きます。そんな中、コンビニの入荷状況がヤバいことになっていると話題になっています。
コンビニがバナナ屋になった
近くのローソンがバナナ屋さんになってた pic.twitter.com/Tp89FCClT7
— あお (@takutin99) 2018年9月9日
札幌にあるローソンでは、なぜかバナナが大量に!
スーパーでもこんなに多くのバナナが売っていることはあまり見かけませんので、さすがにこれだけの量がコンビニの商品棚に陳列されてあったら驚くを通り越して拭くのは必須でしょう。
軽い気持ちのバナナ屋さんがえらいことに…
調子にのって売れ行き見たらそこそこ売れてた(笑)
ちなみに好き勝手書かれてるが、物流弱いけどスーパーはぼちぼち色々あるからそんな困ってないです
ジャンプ売ってない(p_q)ぅぇ~ん pic.twitter.com/1apQQVWHfG— あお (@takutin99) 2018年9月10日
ニュースになってたw pic.twitter.com/hRsiwn7Nnk
— みにっと@10月21日大阪町会議出没予定! (@ryuu6952) 2018年9月10日
各所で、専門店化するスーパーやコンビニが出現しているようです。
チョコモナカジャンボ屋
うちの近所のスーパーはチョコモナカジャンボ専門店になってた pic.twitter.com/6K2YJI7FoQ
— 103号 (@KamenRider_103) 2018年9月10日
カニカマ専門店
ウチの近くではカニカマ専門店になってました。#地震 #カニカマ専門店 #札幌 #北海道地震 pic.twitter.com/hrHWkbjIMw
— Shoto.N (@shoto_1011) 2018年9月10日
スーパーやコンビニも、まだまだ日常を取り戻すのが難しい状況のようです。
北海道在住の秒刊ライターが実際にコンビニへ足を運んで取材をした状況を見てみると、普段の蓄えがいかに重要かと言うことがよく分かる内容となっています。
画像掲載元 いらすとや