自粛生活も慣れてきて、私たちの働き方も大きく変わってきました。特にパソコンだけの業務をメインとする人は、テレワーク化が進み、出社をする人も随分も減ったと思います。そんな中、あるプログラマーの人が2年間かけて学んだライフハックがネットで話題になっています。早速ライフハックを試してみたら、主婦も感動する衝撃的なものでした。
プログラマーが2年間で学んだライフハック
プログラマーになって2年経って学んだこと。
・豚肉に片栗粉をまぶしてから焼くと、硬くならずにめっちゃ美味しくなる
— くぼ@片栗粉 (@kubo_vbapg) August 12, 2021
あるプログラマーの人が2年間で学んだライフハックが話題になっています。今はスマホが普及して、誰もが手軽にインターネットを使うことができるので、どれほど便利なものなのか期待してしまいます。しかし、その内容は「豚肉に片栗粉をまぶしてから焼くと、硬くならずに美味しくなる」というものでした。
確かにそうかもしれません。なぜ、プログラマーを前置きにしてしまったのか、まさかの内容だったので逆に試してみたくなってしまいます。
プログラマーが2年間で学んだライフハックを試してみた
プラグラマーのライフハックを実践するのになぜか私の手元にはパソコンではなく豚肉が用意されています。
味はシンプルに塩胡椒のみにします。
片栗粉をサッとまぶしていきましょう。プログラマーだって人間です。こうして毎晩ご飯を作っているときに、このライフハックに気づいたんでしょう。
じっくりとフライパンで焼いていきましょう。
ある程度焼けたところでひっくり返します。良い焼け色ですね。片栗粉をつけているからか、あまり豚肉から油が出てきません。
後はお皿に盛り付けたら完成です。片栗粉が豚肉全体をコーティングしています。みるからにジューシーそうですね。
気になる味は、豚肉がめっちゃ柔らかくて美味しいです。普通に焼くと豚肉が固くなってしまいがちですが、そんなことなく美味しく仕上がっています。さすが、プログラマーが2年間かけたことだけはありますね。
皆さんもぜひこのライフハックを実践して、美味しく豚肉を食べてみてはいかがでしょうか。
豚肉といえば、「味ぽん、ニンニク、鷹の爪」だけで角煮を格段に美味しくする方法を試してみました。