ちなみにコレを間違えて開いてしまった女性の方でも、別の個所であれば身に覚えがあると思います。パスタや中華料理(特に四川料理)なんかでは欠かせない辛み成分「唐辛子」。これを料理に使う時は大体中のタネなんかをかきだしたりして使いますよね。そんな時、手を洗う事をつい忘れてしまって...
唐辛子を触った手で目をこすってしまう、という経験ありませんか?
パスタや中華料理などには唐辛子をよく使いますね。割って種を出し、油でじっくり炒めて辛みを出す。割る時は手。
そして男性はトイレの小の場合、あそこを手で持つ。
そう、辛み成分がついた手で、最もデリケートな粘膜に触る。2/ pic.twitter.com/wQykZ64Etv
— Podoro (@podoron) September 1, 2019
そうなんです、男性はここから超必見。そのままトイレに行って小をたすと、エラい事になってしまうのです。それはもう、燃え盛るような痛み、そして水で洗おうが全く引いてくれない辛さ...!本当にほっておくことなんてとてもじゃないが出来ないレベルの痛みです。そんな超緊急時に使えるのが...
結局何が辛み(痛み)に効くの?
……辛み成分は脂溶性!!
オリーブオイルをちんちんにまぶす。
みるみる辛みが引いていく!!!!
ちんちんに唐辛子がついたら、水、石鹸、牛乳は効果なし。油! この知識の有無がまさかの時のあなたのちんちんを救います。覚えておきましょう。8/ pic.twitter.com/CaY0DVlWAq
— Podoro (@podoron) September 1, 2019
そう、その意外な救世主は油なんだそうです。辛み成分は脂溶性であり、水、石鹸はむしろ逆効果、牛乳も効果なしなので、そんなことになったら油を塗ってあげましょう。みるみる辛みが引いていくそうです!これ実際僕も経験ありますが、本当に知っておきたかったです。多分40分以上は悶絶していました。
食べてよし!(ていうか元々経口摂取するものです)塗って良し!のオリーブオイル様にはもう足を向けて寝られません。
画像掲載元:写真AC