この地球という星の中には、非常に様々な鉱石があります。その鉱石をもし発見出来ていなければ今の文明は有り得なかった、というような特徴を持った貴重な鉱石などもあるようです。そういった意味で、文明と鉱石は切っても切れない関係にあると言っても過言ではないでしょう。

神奈川県の生命の星、地球科学館

こちらの博物館では、ゴンドワナ大陸という約5億5000万年前に南半球に実在したであろう大陸についての企画展が開催中で、サブタイトルにもあるように、岩石が語る大陸の衝突と分裂についてという事で、様々な石が飾られているようです。

ゴンドワナ大陸とは

ジュラ紀、白亜紀にあった、その当時の陸地の65%もの面積を占めていたという超巨大な大陸。現在のオーストラリアやインド,アフリカ,南アメリカ,南極、マダガスカル島などが一つになっていた大陸なのだそうです。

何故か萎びたネギが飾られている。

これは完全に冷蔵庫の隅で忘れられて干からびてしまった長ネギがくっついた石にしか見えませんが、こちらが天然の電気石(トルマリン)なのだそう。これが綺麗な宝石になるとは中々に信じがたいです。なんか忘れ去られ過ぎて冷凍焼けしてそう。

なんにせよ、たとえネギにしか見えなくとも。大昔に実在した大陸や生物などを知るきっかけが今も見られるというのは、何だか非常にワクワクしてきます。

画像掲載元:写真AC

source:神奈川県立生命の星・地球科学館

情報提供元:秒刊SUNDAY
記事名:「博物館に大事に飾られている石があの食材と似すぎていると話題に