韓国与党が日本風評被害を助長するような動きを行ってしまいました。東日本大震災により福島第1原発での事故を受け、当時は放射能汚染が深刻化されましたが、現在は除染も進み各自治体のHP等で放射線状況の現状がリアルタイムでわかる仕組み作りも行っています。日本人の努力を皆無にするような韓国の放射能汚染マップの公表に、もう日本に来なくていいとネットが炎上する事態となりました。
韓国与党が放射能汚染マップを公表してしまう。
【NEW】
韓国与党が日本の「放射能汚染マップ」を制作、公表日本側は公的機関による線量を公表し、福島市とソウル市の線量が大差ないことを示していました。
菅官房長官は不快感を示しています。https://t.co/4Lntxorppj
— ハフポスト日本版 (@HuffPostJapan) September 27, 2019
特別委の委員長を務めるチェ・ジェソン議員は、「日本の汚染水放流までもが騒動になっているため、日本全域の水産物は東京五輪の選手団だけでなく五輪の訪問客全員に影響する」と指摘
引用 https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5d8db875e4b0019647a66593?ncid=tweetlnkjphpmg00000001
韓国のこの発表に、菅官房長官も不快感をあらわにし韓国側に冷静な対応で望んでいくことをコメントしました。
この放射能汚染マップが一体どの資料を基に作られたのか明らかになっていませんが、福島市など日本3カ所とソウル市の放射線量を在韓国日本大使館のホームページで公開し、正しい放射能量を公表していますが、ソウル市内と福島市では放射能量がほとんど変わらない旨がわかります。
参考 https://www.kr.emb-japan.go.jp/people/news/jisin_news_monitoring.html
まるでねつ造とも言えるマップの公表に、ネット上では「もはや韓国人は日本に来なくていい」と炎上する事態となりました。
韓国「共に民主党」の放射能汚染マップは、適当に同心円を書いて、適当に赤くペイントしただけの、一目でわかる幼稚な偽物です。
日本各地の市民測定所が真摯に測定した科学的なデータを集約した「みんなのデータサイト」の地図とは、まったく異なります。— NPO法人新宿代々木市民測定所 (@SYCRMS_NPO) September 29, 2019
韓国の汚染マップも作って下さいな。
— フィーゴ (@figo0128) September 28, 2019
レーダー照射の件もそうだけど
韓国の議員(一般人でもなく、国の代表)が
天皇陛下に土下座要求した件も許せない。
公的に発言できないのをいいことに。
日本の象徴にこのような発言をする者に
韓国政府はスルー。
こんな野蛮な国は来なくていい。— 春夏秋冬 (@mSiMylym4ubv4b9) September 25, 2019
「意図して風評を作るとは犯罪行為」「これは最初の爆発で放射能が散らばった範囲ですね」「韓国政府の完全なねつ造ですね」「こんな綺麗に同心円状に広がりゃ世話ないわ」「オリンピックにこなくていい」とコメントも。
何事においても正しい情報を公開して認知させる必要が政府やメディアには求められることですが、韓国の国家ぐるみでの風評被害助長は福島県でがんばっている人達に対して酷すぎるのではないかと感じる人も多いのではないでしょうか。
画像掲載元 写真AC