槇原敬之といえば、ラブソング・失恋ソングの代名詞とも言える楽曲を提供するカリスマ的シンガー・ソングライターではあり心に響くその歌声は、いくつになっても癒やされます。そんな彼の癒やしポイントは歌だけでなく、あのあどけないと言ったら失礼なのかもしれませんが、まだまだ少年ぽさが残る顔立ちでもあります。ところがそのトレードマークが変わろうとしているのです。
槇原敬之といえば・・・
槇原敬之といえば、黒縁メガネでちょっと生真面目そうな青年であり、決してイケイケのような風貌ではありません。横にいるDJKOOと比べるとそのギャップがより色濃く出るのですが、そんな槙原さんの現在がとんでもないことになっているというのです。その兆候がではじめたのが、この写真が撮影された2018年3月からのことです。
どうやらトレードマークである「好青年」を卒業して、いよいよ大人の階段を登り始めたようです。その大人の階段を登り続けた結果
とんでもないことに。これが2019年の槇原敬之さんです。
誰!?
よく見ると槇原敬之さんです。そうです、ひげを伸ばし始め、ここまで伸びてもはや「マフラー」のような状態に居なってしまっている状態です。
ネットでも「ネックウォーマーみたいになってんじゃん」「槇原敬之のヒゲ草」「槇原敬之、ひげすご!」などインパクトは絶大のようです。
女性芸能人でもこの人の現在が誰だかわからないと話題になりましたが
今後槙原さんはひげを剃るのかそれとも伸ばし続けるのか、気になるところです。年齢も現在49歳。50代を迎え、より大人の槇原敬之をお愉しみいただける、そんな予感もいたします。