人は恐怖に震え助けを求めるときは、一体どのような行動を取るだろう。今貴方が周りに誰も居ず、助けを求めることが出来ない環境であるとするのであれば、この記事は見ないほうがいいのかもしれない。なぜならば、これは決して他人事ではないからだ。ということで、こちらのとある方方の恐怖体験をご覧頂きたい。
家の壁にとんでもないものが・・・
Happy Friday here is todays pun story, have a great weekend and we will see you on Sunday 7pm
Homeowner told to 'move out immediately' after discovering doll's face cemented in wallhttps://t.co/H9E0nwGjE8
— #ukpunoff (@ukpunoff) December 4, 2020
ということでこちらは姉が新しい家に引っ越して、地下室で見つけたヤバすぎる物・・・。というもので、画像をシェアしたところ30万回もアクセスが有ったということです。
しかし結局、それが何であるかはわからずじまいであるだけにとどまらず「不気味だから引っ越したほうがいい」とまで言われております。
ということで一体地下室に何があったというのか。不気味な骸骨か?それとも何らかの黒魔術か、取り急ぎご覧頂きたい。
Homeowner told to 'move out immediately' after discovering doll's face cemented in wall https://t.co/yNBR7tUB0N
— JimiK (@KimEwing) December 5, 2020
なにかある、近づいてみよう・・・
That's creepy ...
Homeowner told to 'move out immediately' after discovering doll's face cemented in wall https://t.co/Sce2zVOAvB
— Sue Tanner (@soootee2016) December 4, 2020
ぎゃあああ!
なんとそこにあったのは、人形の顔・・・を埋め込んだものであった。某ドラゴンクエストの「ブルーオーブ」を取る洞窟ならば「ひきかえせ・・・」と言われるやつですよねこれはきっと。
My sister moved into a new house and found this in the wall of her basement pic.twitter.com/37cHIxQmvN
— The Only Living Dead Girl in New York (@missjellinsky) December 2, 2020
しかしこれを見た投稿者から貴重な意見がありました。
60年代から70年代前半に、ニューヨークやカリフォルニアの地下室で、壁に人形のパーツを埋め込むブームがあった。それの名残では・・・
その他に、新聞の切り抜き・現金などなどを埋め込んだという。つまり、一種の「遊び」だったのかもしれませんが、それは後世に語り継がれることなく、ただただ不気味でしかない構造物になってしまったようです。
ドッキリで違う意味で遊ばれてはおりましたが。
Souce:MirrorUK