くさという言葉は、ネットスラングだったものがいつの間にか日常の世界にまで浸透し、一般的に用いるようになってしまいました。むしろ最近ではネットの用語が日常に使われることが多く、次第に新しい用語として認知されるようになっていくのを感じます。そういった意味では、時代が変わっているのかもしれません。
中国でも「草」を使う
そんな中、なんと中国でも「草」は使われるということです。
ちなみに日本においての「草」とは「笑→warai→w→草」という感じ変化し、笑いを表現するネットスラングです。
しかし中国ではもともと「哈(Ha)」が使われており使用方法としては日本の「w」と同じく「哈哈哈哈哈哈哈哈」と記載します。
ただ「草」は別の意味で使われていたようです。
草(日本語の意味):笑
草(中国語の意味):fμck#役に立ちそうで立たない中国語ネット用語講座
— FlowClothes (@FlowClothesX) December 3, 2018
同じ漢字だからこそ後ろで()を入れますよ
— 陰諧 (@KRUScastle) November 30, 2018
ありがとうございます。なるほど草(日本語)。
草(中国語・日本語)、二つ入っているのは、これは両方の意味ということですか?— 死んでも夢は叶えられる!@ゾンビランドサガを見てください (@takuzirra) December 1, 2018
そのため中国の草と日本の草がネット上では混在するというカオスな状況になりつつあります。そこで最近では、草(日本語)・草(中国語)と分けて表現する文化が産まれつつあります。
確かに「草」と書かれてどっちなのかわからないネット利用者は多いのかもしれませんし、トラブルの原因にもなりかねません。
ということで中国で「草」を使う場合は十分注意しないと、大草原では済まされないとんでもなく最悪な事態を招くことになりそうです。