名古屋を中心に活動し、名古屋の魅力を発信し続けているエンターテイメント集団のRE-act。アクションや殺陣が魅力的な舞台を行っていますが、YouTubeで「りあくとTV」チャンネルを開設しユーチューバーとしても活躍しています。そんなRE-actのメンバーが鬼滅の刃のコスプレをして勝手に実写化映画を作成しYouTubeに動画をアップしたところ、クオリティがヤバ過ぎると話題になっているのです。
RE-actの鬼滅の刃実写化映画がヤバい!
【りあくとTV】★更新★
RE-actから生まれたコスプレチーム「りこっぷ」が、ついにいろんな方の協力の元ものすごい愛の結晶を作り上げました。全ての方に感謝して、お届けします…!
GWは全力StayHome!
【鬼滅の刃】鬼滅愛を詰め込んだ短編映画(if)〜cosplay movie〜 https://t.co/3KIWFL1AZY pic.twitter.com/tq8SRiNIg7
— RE-act (@REact555) May 3, 2020
本格的なアクションや殺陣を披露する、名古屋発のエンターテイメント集団「RE-act」。そんなRE-actから生まれたコスプレチーム「りこっぷ」が全力で鬼滅の刃のコスプレをして本気の実写ショートムービーを作成したところ、本格的過ぎて鳥肌が立つと話題になっているのです。
それでは、りこっぷの鬼滅の刃、実写ショートムービーをご覧頂きたいと思います。
【鬼滅の刃】名古屋で鬼滅愛を詰め込んだ実写化映画(if)〜cosplay movie〜
編集もカッコいいですが、やっぱり本気のアクションがマジでカッコイイ!「最&高!編集お疲れ様でした!」「再現度高すぎて、涙腺崩壊です」「凄いクオリティ高いです!リアル見たいでカッコイイです!」「ずっと前から楽しみにしてました!」「ずっと楽しみにしてた甲斐がありました!」と、ファンが歓喜する事態となったのです。
特に、我妻善逸と獪岳のシーンはカッコ良すぎて涙腺崩壊と注目を浴びています。
今回は5分のショートムービーでしたが、これほどまでにクオリティの高い動画ということで、ロングバージョンを期待する声も上がっていました。
当サイトの鬼滅の刃まとめ記事はこちら
RE-act
2010年、名古屋市にて発足。
アクション/殺陣を中心に舞台興行、イベントなどで精力的に活動。
現在では、その活動が『劇団』に収まらないことから『エンターテイメント集団』とする。
2016年には名古屋のエンターテイナーを集結させる『本祭』をブランド化。
来場者数は2018年度『傀儡の石英』にて1,500人を突破。
アクション/殺陣を基盤とした『人が楽しむ事』『人が驚く事』
他処とは一線を画した『やらかし集団』である。
source:RE-act