
image:aphoto 原 紀子
コロナ禍という状況の中、リモートワークが続々と進んでおります。かつてはそんなことは日本においては難しいとか、不可能だとか言われておりましたが、コロナという状況となり、必然的にそうせざるを得なくなりました。そうなるとよりよい環境で仕事をするというスタイルが求められますが、そんな中、炎天下の下でリモートワークを行う方法が話題です。
炎天下の下でリモートワークができる方法

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さて、炎天下の下でリモートワークを行うと、様々な問題が発生します。その中で最も問題となるのが、パソコンの画面が太陽の光に反射して見えないという問題です。
太陽の光に反射したモニターは、もはや何が映っているのかわからない。そんな経験はあるだろう。例えばスマホを外で使うとそのようなことは多々ある。
しかしこちらの天才的な方法を使えば、なんとそれをクリアできるという。しかも、コスパ最強でほとんど費用はかからない。
一体どのようなことなのか、ということでその内容がこちらです。
I tried the cardboard box hack that lets you see your laptop outside in the sun, and it's a game-changer for summer remote working https://t.co/XV0PwgBcAL
— Insider Life (@lifeinsider) June 24, 2020
なるほど、ダンボールの中にPCを入れればよいわけか。
しかもダンボールが日除けになり、手が日焼けをすることもなく、健康上の問題もクリアできるという一石二鳥のメリットも。
さらに欲を言えば、人間一人が入るダンボールを用意できれば、全身がダンボールに包まれ、日光を完全にシャットアウトすることもできる。勿論そのような大きなダンボールを用意できればの話だが。
更に完全に日光を防ぐのであれば、室内からWi-Fi経由でPCにVNCなどでリモート接続し操作すれば、なんと室内にいながら、外のPCを操作できるという素晴らしい環境も整う。
目からウロコが落ちるタマネギのライフハックも話題でしたが
もはや、アイディアは無限大です。
Source:MirrorUK