部屋がきれいな人になりたいと、たぶん10年以上前から願っているのですが中々これが叶わない。もはや自分は細胞レベルで掃除を拒否しているのではないかと疑いたくなるくらいだ。最近では、youtubeなどでも部屋を綺麗に片付ける時のコツなどという動画が上がっていたりするため、それを見たりはするのだが、一向に部屋は片付かない。
収納は大事
収納が少ない部屋にいると、必然的にモノが多くなってしまうと片付けること自体が不可能となってしまう。というワケでなんにせよ片付ける場所があると自分も憧れの綺麗な部屋に出来てしまうのではないか?という期待だけは無限にわき続ける。
片付けられる人の特徴
片付けが得意な人は、モノを捨てるのが得意らしい。そしているモノといらないモノを仕分ける判断力もある。なんというか、たしかにそう言われると自分には無い能力のように思える。
片付けられない人あるある
「部屋を片付けられない人は物を捨てようとせずに収納を増やそうとする」て書いてあったの見て、なるほど〜!(収納棚を作りながら)
— イチジク (@yanaithi) August 2, 2020
いらないもの、とりわけ半年使っていない物を捨てる勇気と言うのは大切なようですね。しかしモノを捨てるという行為にどことなく罪悪感を感じてしまうのはどうすれば良いのでしょうか。
しかもその都度デザインを統一しない棚を増やすので部屋が雑然としてしまう人が多い気がします
— サッカーの話は許さないマン (@romiron6661) August 3, 2020
これもあるあるです。とりあえず安くなってる棚などを買ってきたりするため、オシャレ部屋とは程遠い仕上がりになっていくのです。
「片付けの出来ない人はクローゼットがいっぱいなのに“おでかけしたいけど、着ていける服がない”とか言う」そうですよー。(衣装ケースにぎゅうぎゅうと服を詰めながら)
— みなと@耳かきと明治時代の話を書く人 (@minato_i_) August 3, 2020
これもわかりすぎて辛い。なんとなく乾いたら詰めているだけなので、どこにどの服があるのか全く把握していないという。でも服は好きだから買ってしまうという悪循環...
キッチンを片付けられるライフハックの際に片付けたキッチンは、今も綺麗なまま。なので、しっかり整頓すれば意識的には良くなるはず、という事はわかってはいるのですが、なかなか難しいですね。
画像掲載元:写真AC