皆さんは嫌いな食べ物があるでしょうか。嫌いな食べ物の定番といえば「ピーマン」じゃないでしょうか。あの苦味が苦手な原因だと思いますが、ピーマンの肉詰めなどにアレンジしたら食べれる人もいるでしょう。意外と人気な「ピーマンの肉詰め」ですが、これまでの常識を覆す作り方が便利すぎると話題になっています。
「ピーマンの肉詰め」作り方
日本の主婦に言いたい
ピーマンの肉詰めはこれが正解(肉汁かこぼれなくてジューシーでうまうま) pic.twitter.com/rGqjsQxGVp— がう闘病中富士コス[1日目]→おで浜[A25,26] (@Gau1224) November 14, 2019
よく目にする「ピーマンの肉詰め」はピーマンを半分に割って、そこに肉を詰める方法だと思います。しかし、あえてピーマンは割らずに直接肉を詰める方法が肉汁も逃さずに美味しくできると話題になっています。難しい手法も必要としないため、皆さんも次回作るときに挑戦してみてはいかがでしょうか。
お弁当に入れるのに便利な輪切りのピーマン肉詰めもおすすめします!早く火が通ります pic.twitter.com/RLJObDyYte
— やまね みやこ@11w (@tongariokame) November 15, 2019
他にも輪切りにするアレンジを見せる方もいました。火の通りが格段に早いため、忙しくて時間がない朝食や、お弁当の準備には適しているかもしれないですね。
ネットの反応
天才かよ…めちゃくちゃ美味しそうーーー!!
— もえぴ富士コス①リリス②マダム (@moepii732) November 14, 2019
これは真似します
— しろあ★24チャイナ曜ちゃんヨーソロー (@akn6002) November 14, 2019
試してみます(^^)d
めっちゃ美味しそう— まつ (@matsu0214H6) November 14, 2019
お手軽に誰でも即実践できる方法なので、早速やってみたいという声に溢れています。むしろピーマンを切る必要もなくなるので、時短にもなって一石二鳥かもしれないですね。皆さんも常識に囚われずに自分だけの神アレンジを探してみてはいかがでしょうか。
それでも野菜食べるのは苦手という人は、子どもに多く野菜を食べさせる科学的な方法を確認してみましょう。
画像掲載元:写真AC