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半分人間、半分犬の、伝説のUMA「ドッグマン」の撮影に成功したと主張する男性が話題に


image:pixabay


ネッシー・ビッグフット・チュパカブラス……。この世にはまだ正体がわからない未確認生物(UMA)が数多く存在します。もちろん発見されてしまい正体が判明してしまうと、単なる動物になってしまい魅力も半減しますが、今回の生物もその可能性があります。なんと巷で話題となっている「ドッグマン」と呼ばれるUMAがついに撮影されたというのです。


ドッグマンとはなにか。


さて、まず「ドッグマン」とはなにかを知っておきたい。


ドッグマンは、その名の通り「犬」+「人間」の生き物で、半分が人間・半分が犬という奇妙な生き物だ。


そんな生物がいるわけもない!と思うのかもしれませんが、日本でも度々話題となる「人面犬」はその一種なのかもしれません。


つまり、海外だけでなく、国内でもその類似生物があるということは、十分にその存在の可能性は高いわけです。


今回発見されたのは、オーストラリアのとある川の茂み。


カヤックで川を下っていた男性「ジョン」。川の茂みに怪しげな「人影」を発見、そしてカメラを向けると、その姿を撮影できてしまったのです。その写真がこちら。




た、たしかに何か黒いものがあります。


もう少し拡大します。




確かに「人影」のようにみえます。


そして、人間が入ることが難しい川の茂み。そんな場所にある人影、間違いなく人間ではありません。可能性としては、サル、もしくはクマ。


しかしこんなところに、サルやクマは居ません。とすれば、間違いなくこの影は「ドッグマン」であると話すジョン。


更にこの生物は咆哮していたとジョンは証言していることから、普通の動物ではなく、やはり「UMA」である可能性は高いのです。


ここまでくると、もう少し目の前で見てみたい、ドッグマン。今後更に詳細が判明することを期待したいものです。


Source:デイリー・スター


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