これは事実なのか、それともCGなのか。それほど良くわからない斬新で衝撃的な映像が話題となっております。こちらは大車輪を行う方の映像なのですが、そこまではよくある、というと語弊がありますが、一般的な大車輪映像ですが、そのあととんでもないことになってしまうのです。
大車輪のはずが・・・
ということで話題となっているのがこちらの映像です。大車輪を行うのは、アシュリーワトソンということですが、ただ単純に大車輪を行うだけでもとんでもない難易度でもありまして、彼の体型からはこの身軽さは全く想像できないわけです。そんな中それだけでは終わららないのが、この映像のすごさ。
途中から、まさか、まさか!そうです、対面にある鉄棒に、遠心力をつかってジャンプし、そして捕まるというなんともすごい荒技。
実はこの記録は
ギネス記録を樹立。
5メートル86センチというとんでもない距離を飛行したことになります。逆に言えば、大車輪を使えば、人は5メートルを飛行できるということにもなりそうですね。
こちらでは、ドリフのようなとんでもない崩壊映像が話題となりましたが
インスタの登場で衝撃映像が続々話題になりつつありますね。