新型コロナウィルスの影響で、在宅ワークをしなければならないという方も多いのではないでしょうか。働き方改革がコロナ禍で始まりつつありますが、旅行をしながら仕事をする『ワーケーション』というワードも飛び出しました。家ではなかなか仕事がはかどらないという方は、ホテルや旅館に缶詰になって仕事をするのもいいかもしれまね。例えば鳳明館の文豪缶詰プランとか・・・。
鳳明館の文豪缶詰プランがヤバい!
【#文豪缶詰プラン 第5弾】
先生方~!!!
進捗いかがですか~!動物の森から抜け出したつもりが別の沼にハマっている先生方!
家にいると他のことが気になって作業が進まない先生方!アットホームなお宿で、お待ちしております♪
※本日24日20時より受付開始!※https://t.co/DvCbITOAOn pic.twitter.com/0tVw39KLKo
— YASOSUKE【&鳳明館企画営業部】 (@yasosuke80) October 24, 2020
筆者マギーはライターという職業柄、日々執筆に追われているわけです。
ライター、小説家、漫画家、作曲家等々一人で籠もって仕事をしている人が、いつもと違った雰囲気でお仕事ができる鳳明館の『文豪缶詰プラン』の第5弾が発売され、今回も話題沸騰中となっています。
文豪缶詰プランに申し込んだ先生(宿泊客)に、「先生、進んでますか?」とお部屋に電話が掛かってくる進捗コール(無料)や、仕事をしたくない先生が「玄関から出られないなら窓から」とこっそり部屋から脱出を試みようとしたところ、じっと見つめる編集者の姿がいる恐怖の外から見張られている体験(1回1,200円)など、文豪になりきれてしまう面白プランが満載の宿泊体験ができちゃいます。
ありがとうございます!
見張りオプションは、本郷にあった朝陽館という旅館で編集者が外から確認できる部屋を用意されていたという手塚治虫氏の実際のエピソードに基づきます!
さすがにこんなあからさまな見張り方ではなかったですが!! https://t.co/Bo0VJtGLSn pic.twitter.com/lRDNFvaets— YASOSUKE【&鳳明館企画営業部】 (@yasosuke80) October 18, 2020
本妻と愛人が鉢合わせプランがヤバい!
その中でも特に面白いのが『本妻と愛人が鉢合わせ』プラン(22,000円)ではないでしょうか。
過去の文豪と言えば、愛人に浮気などなどの逸話が語り継がれておりますが、本プランは、担当編集者に場所を聞き出した本妻と連れ込もうとした愛人が部屋の前で鉢合わせをし、文豪ならではの修羅場を体験できてしまうのです。
【修羅場が発生する条件】
『本妻と愛人or借金』が申し込まれた場合は、申し込んだ先生の野次馬NGや撮影OK等の条件が適用された上で修羅場が発生。
この申込がなくとも『ただ修羅場がみたい』を6組以上が希望した場合も修羅場が発生。野次馬OK撮影OK。
修羅場が起こらない平和な日もあります。 pic.twitter.com/YQPETtpxbT
— YASOSUKE【&鳳明館企画営業部】 (@yasosuke80) October 22, 2020
「ガチ修羅場 文豪缶詰プランすごい」「ほんとたのしそう」「文豪じゃないけど楽しそう」「修羅場と言う修羅場を全部味わえる文豪缶詰プラン凄すぎる」と、ネット上でも話題になっていました。
普段とは違った雰囲気でお仕事ができるので、集中して缶詰できそうです!いや、修羅場があるから仕事どころではないのかも・・・。
source: 鳳明館 文豪缶詰プラン