センテンススプリングと文春を揶揄して芸能界から姿を消したベッキー。不倫は社会通念上あってはなりませんが、それでも社会的制裁はすでに十分受けたでしょう。知れに引き替え、お相手の川谷絵音はアーティストという概念に守られており、ベッキーほど制裁を受けたイメージはありませんでしたね。そんなベッキーですが、まだ汚れを知らないピュアなあの頃の写真を投稿しました。
ベッキー、デビュー20周年
『おはスタ』のマスコットガール・おはガールの一員として芸能界デビューを果たしたベッキー。
当時は天使のような明るい笑顔で、子供向け番組とは良いながらも世のお父さん達を虜にしましたね。
現在は、巨人の片岡治大2軍内野守備走塁コーチとの真剣交際が報じられていることから、今度こそ幸せになってもらいたいと切に願います。
とはいえ、「センテンススプリング」「セレブ気取り?なんかブランドの出てたな。けばけばしい」「そう言えばベッキーって女、芸能界にいたよな」「自分を凄いタレントだと思い込んでるあの態度」など、アンチガ多いのも事実。
先日は意味深な謎の暗号を投下して話題となったベッキー。
民放への露出は今後増えていくのか気になります。