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ニッカウヰスキー公式レシピ、格子切りベイクドポテトが簡単でリピート必至のウマさだった


image:秒刊SUNDAY

ベイクドポテトは丸ごと焼く場合、そのじゃがいもの大きさによりますが、オーブン200度で40分など調理に時間がかかってしまいます。もっと時短で美味しくベイクドポテトが、作れたらいいのにと思われている方も少なくないでしょう。今回、ニッカウヰスキー公式のベイクドポテトのレシピがTwitterに投稿されました。とても美味しそうなのに簡単に作れるようなのでさっそく、作ってみました。

美味しそうなベイクドポテトのレシピ

格子切りにすることで、熱の通りも早く、バターも溶けて味がポテトと馴染むのもいいですね。

image:秒刊SUNDAY

【材料】
じゃがいも・・・適量
バター・・・適量
パセリ・・・なくてもOKです。(お好みで)

ベイクドポテトを作ってみた

まずは、じゃがいもを薄く切った面に、下3cmくらいまで格子状の切り込みを入れます。※じゃがいもは調理前によく洗っておきましょう。

縦横に格子状の切り込みを入れたのがこちら……。

image:秒刊SUNDAY

次にラップに包んで3~4分電子レンジで加熱する。(※600wで3分半で試しました。)

image:秒刊SUNDAY

レンジで加熱したじゃがいもは熱々だったので、火傷に気を付けてくださいね。

アルミホイルにじゃがいもとバターを乗せ、トースターでこんがり焼いていきます。(※筆者は5~6分程度で焼き色がつきました。)

image:秒刊SUNDAY

仕上げに追いバターを乗せて、お好みでパセリなどふりかけて完成~!

image:秒刊SUNDAY

じゃがいもに焼き色がつくだけでとっても美味しそうに見えます。

待ちに待った実食タイム

image:秒刊SUNDAY

それでは、いただきま~す。こ、これは!ウマ過ぎる。じゃがいものホクホク感とたっぷりバター、皮のカリッとした食感も良いアクセントになっていますね。控えめにいっても最高の味わいです。

image:秒刊SUNDAY

そして……ハイボールでベイクドポテトをゴクゴク流し込む~。あ~、まさに至福のひととき。

ウイスキーの芳醇な香りと独特の苦みが、バターのコクのあるベイクドポテトと、ベストマリアージュですね。

ぜひ、皆さんもニッカウヰスキーさんおススメの、ベイクドポテトを作ってみてくださいね。

ポテトといえば、マックフライポテトにアレを振りかけて食べると、とまらない悪魔的美味しさも話題になりました。

Source:ニッカウヰスキー

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