「どこ見てんのよ!」で大ブレイクした女芸人の青木さやかさん。毒舌が受けバラエティに引っ張りだこでしたが、現在は芸人と言うよりもむしろ女優として名バイブレーヤー的存在としての地位を確立しているような気がします。ドラマに出演していてもかなり強烈なキャラクターで注目を浴びていますが、実はもう一つの別の顔が明らかとなりネット上がざわつく事態となっています。
動物愛護活動の顔
青木さやかさんのインスタを見てみると、数多くの動物がアップされています。
動物が好きなのかな?と思いましたが、ただペットとして動物が好きなだけでなく動物愛護活動をしている事が明らかとなったのです。
数年前に友人に誘われ、NPO法人「TWFの会」の存在を知った。「最初はゴミ拾いから。野良犬、野良猫がゴミを食べて病気になってしまうので、それが始まり」。同法人では数年前から今年3月までに動物の譲渡135匹、飼育106匹(犬16匹、猫90匹)の保護実績がある。1週間に1回程度、足を運ぶように努めている。
引用 https://hochi.news/articles/20190911-OHT1T50270.html
ただ可愛いと言うだけで動物を購入してしまい、思ったよりも大変だから捨ててしまうという人も残念ながら一定数いる事は確かです。
動物たちの保護活動の一環としてトークショーも行っており、2019年12月8日には「犬と猫とわたし達の人生の楽しみ方」も開催されます。
青木さやかって怖いイメージあったからあんまり好きではなかったけど、動物保護活動してるって知って応援したくなった。いろんな理由があったとしても、いい。応援する。
— 虎の子はっち (@vivi_yae) October 27, 2019
青木さやかさんか犬猫保護活動してるの初めて知りました!
— n.tomo (@cb1225) September 29, 2019
大久保佳代子さんの保護活動は知ってたけど青木さやかさんもなんだ
— Belette (@Balette51k) September 12, 2019
「青木さやかさん自身も保護猫2匹の面倒を見てるそうでスゴイ」「お家探してる子達の手助けがしたくなった」とネット上でコメントも。
韓国問題で消えたと噂されるあのお天気お姉さんの現在も気になりますが、
かつては「どこ見てんのよ!」とちょっと怖い芸風のイメージだった青木さやかさん。
命を助ける活動をしているということで印象が変わったという人も多いのではないでしょうか。