今年も多くの交通事故が発生し、その都度「こんな乗り物には乗りたくないな」と感じさせるものであります。特に飛行機事故なんかは、整備不良というなんとも理不尽な理由や、そもそも原因がわからないという恐ろしい状況の場合もあるということで非常にリスキーでもあります。そんな消えた飛行機はもしかしたらここにあるのかもしれません。
GoogleMAPで飛行機の機体が発見される
ということで現在話題となっておりますのは、こちらのGoogleMAPです。一見何ら変哲もない、スコットランドの海岸ではありますが、発見者のロバート・モートンはここにとんでもない「違和感」を感じたようで、それが現実のものとなりました。
そうなんです、ここに写ってしまっているようなのです、写ってはいけないとんでもないものが・・・。ということでその場所を拡大してみますと・・・
これはもうダメかもわからんね。
ということで撮影されていたのは「飛行機」しかも、バッチリと形状が保たれているので、これは間違いなく飛行機であることは間違いありません。
場所はエジンバラ空港から14キロ付近です。しかし、この周辺では飛行機事故が起きたという形跡はまったくなく、そもそも飛行機が沈んでいるとなれば誰かが気づくはずで、なぜこここに写ってしまっているのかは不明のようです。
以前はマレーシアで失われた機体が撮影され話題を呼んでおりましたが
やはりGoogleMAP、静かに語りかけます。
場所
https://goo.gl/maps/CFyFCSwzwC12
画像掲載元:Google