エイリアンがこの世に存在するか否かを聞かれたら迷うことなく答えるだろう、イエスと。そもそも、我々人間も宇宙の中で存在している生命体の一つ。つまりエイリアンであることには変わらず、またこの広い宇宙には同じような生命体が数多く存在すると考えられております。また、物質と生物のラインはあくまで地球人が勝手に引いただけですので、もしかしたら広い意味で、意識を持たない物質も生命といえるかもしれませんしね。そんな中、こちらの博士の証言が話題です。
エイリアンにさらわれたことがある、未来を予言できた
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— Akam1129 (@Akam1129) July 10, 2022
エイリアンにさらわれた。そんな話を聞いたことがある方は多いかと思います。
筆者も、友人の母親から直々に「UFOをみた」という証言をきいたことがあります。本当なのか、嘘なのかは別として、そのような現象を多くの人が共有しているということは、ある意味事実と言っても過言ではないのです。
今回話題となっている「ルイストゥリ博士」は1991年、ロサンゼルスの上空で、彼と彼の妻「ブリジット」が、エイリアンによって誘拐されたと主張。
話によると、エイリアンが、彼の妻「ブリジット」の子宮から胎児を取り出したという。更に、彼に未来を見るためのヘルメットかぶせ、彼の脳で未来をダウンロードさせられたと話す。
その内容によると、アメリカ同時多発テロ事件や、2020年アメリカ大統領選挙の結果、オーストラリアの山火事、新型コロナウイルスについての未来を見たと主張。
その後、それら一切の記憶を消され、現在の妻はその事情を知らないという。
なんとも信じがたい話ですが、「ルイストゥリ博士」のように、エイリアンによって誘拐されたという話はよく聞きます。そしていろいろな体験をしたという話もあるのですが、気になるのは今後の未来についてです。
なぜか今後の未来については語っておりませんが、もし本当に未来を見ることができたのであれば、今後の社会はどうなっていくのか知りたいところです。
この手の「予知能力」は、なぜか事前には話題にならない、もしくは「ノストラダムス」のように話題となっても何事もない。だいたいそのどちらかとなってしまうのが、残念なところです。
つまり未来は誰にもわからないというのが現実なのかもしれませんね。
Source:デイリースター