小学生といえば、まだ大人でもない子供真っ盛りであるがゆえ、色々なことを信じてしまいがちです。もちろん大人になれば何故あんなことを怖かったのか、と色々反省をするわけですが、彼らにとっては様々な恐ろしいことがあります。その中で最も恐ろしいのが「先生にバレる」という緊張感極まりない事態です。
小学校にあった謎のルール選手権
— 坊主 (@bozu_108) 2018年3月30日
最優秀賞
シャーペン禁止
金賞
ボールは最後に触ったやつが片付ける
入選
算数で習ってない解き方使うの禁止
〇〇菌の発生率が異常
ランランルー禁止令
置き勉禁止
走ったところからやり直し pic.twitter.com/2cJsp3ilwX
ということで小学校の頃にあった「謎ルール」。たしかに色々なものがありましたね。そしてそのルールに縛られ、逸脱することを何故か恐れていたあの頃。一体何に怯えていたというのでしょうか。この事例を見ますと、どうやら謎ルールは地元のローカルルールではなく、割と広く一般的に使われていたオフィシャルなルールなのかもしれませんね。
たしかにシャーペン禁止は疑問ではありますが、鉛筆の持ち方・使い方を学ぶという点ではしっかり身につけておいたほうが良いのかもしれません。
大人になれば、シャーペンすら使わなくなりますが。
そんな中、かつて話題となった小学生の頃の「あるある」があります。これらあるあるを見ますと、やはりどこの地域でも知られているネタなのだと認識させられます。
ということであの頃を懐かしむあるあるネタでした。
(秒刊サンデー:たまちゃん)