
日本に於いて「蚊」という大敵は厄介なものです。以前「デング熱」などの騒ぎを起こした蚊もおりますが、刺されれば「痒い」という非常に理不尽な結果をもたらすのです。しかし、世界ではそんな痒いだけでは収まらない、もっと大変な事態となってしまう蚊もいるのです。そんなキャンペーンにこの人が出演しております。
ーデビッド・ベッカム VS 10000匹の蚊

デビッド・ベッカムといえばイングランド出身のサッカー選手というイメージで、日本でも人気の高いイケメン選手でした。現在は引退しているのですが、タレント活動はされているようでCMにも出ているようです。そんな彼が今回対決するのは、サッカーでもなんでもない「蚊」です。しかもその数が1匹や10匹ではないのです。
10000匹です。

透明な箱の中にベッカムは入れられ、周囲には無数のおびただしい蚊が飛び交うのです。

不安そうなベッカム。10000匹の蚊に襲われれば、とんでもないほどの痒みに襲われます。

早速痒いベッカム。しかしこの凄まじいほどの蚊もそうですが、気合の入りすぎのタトゥもなかなかのものですね。
さてそんなこの取組ですが、別にベッカムがユーチューバーになってデビューしたというわけではないのです。ノリはユーチューバーですが、内容はいたって真面目で実はマラリアの被害に対する認知度を高めるという取り組みです。
世界保健機関(WHO)の統計によると、2016年に世界で2億1,600万件のマラリアが発生し、44万5,000人がこの病気で亡くなっております。
そして小さな子供は2分ごとに命を落とすという状況のようで、そんな状況をいち早く知ってもらおうというキャンペーン動画です。
日本ではデング熱で大きな騒動となりましたが、マラリアはその比ではない問題となります。だからといってどうすればいいのか、ということですが、その事実を知ったという事実だけでも実に意義があることなのかもしれません。
画像掲載元:DailyMail
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/health/article-5358497/David-Beckham-urging-bold-action-against-malaria.html
(秒刊サンデー:たまちゃん)