元祖バブリーなアーティスト「荻野目洋子」さんが、女子高生のバブリーダンスを大絶賛していることが明らかになりました。ことの発端はネット上にアップされたバブリーなファッションでキレッキレなダンスを行うという「登美丘高校ダンス部」のダンスに、荻野目洋子さんのダンシング・ヒーローの曲が取り入れられたからです。
「ダンシング・ヒーロー」はもはや、みんなのものだと思います。それにしてもなんてキレのあるダンス!色鮮やかな平野ノラさんがいっぱい~~❤︎❤︎学園祭に遊びに行きたいなぁ。選曲、有難う✨#荻野目洋子 #ダンシングヒーロー #キレキレダンス #高校生 #素晴らしい https://t.co/ORwx4D7VKw
— 荻野目洋子 (@oginome_info) 2017年8月19日
さて「登美丘高校ダンス部」が行ったバブリーキレッキレダンスについて、荻野目さんは「「ダンシング・ヒーロー」はもはや、みんなのものだと思います。それにしてもなんてキレのあるダンス!」と大絶賛しております。
今年は3連覇のかかっておりました、「第10回日本高校ダンス部選手権」は決勝が17日に横浜市で行われましたが、残念ながら「登美丘高校ダンス部」は連覇ならず準優勝となってしまいました。それでもあまりにも凄まじいダンスになんと動画再生回数は250万回!
テレビでも頻繁に彼女らを取り上げております。まさにバブリーが本当の意味で「バブリー」になりつつあるわけです。
ちなみに大会は、同志社香里(大阪)が優勝しました。
(秒刊サンデー:たまちゃん)