
最近何かと隠れているものを探すパズルがたくさん出てきますが、そもそもこのようなパズルはいつごろからあったのでしょうか。今回のものはなんと1880年代ということで130年以上も前のものになります。これを踏まえると更に昔から言ってしまえば、壁画の時代からあったのかもしれませんね。ということでご覧ください。
ー医者が患者を見つけろ

こちらは1880年代のかなりビンテージなイラストです。貴方は医者です、1人の患者さんがやってきましたが、実はこの中になんと更に二人の患者が隠されております。恥ずかしがり屋?それとも医者が怖い?ということで探し出して下さい。と言うものです。つまりこのメインの患者さんの他に何処かに人が隠されているということですが・・・
パッと見てもわからない。およそ130年前の人は現代の我々にとんでもない試練を与えてきます。はたして現代人はいにしえのパズルに打ち勝つことができるのか。

患者探しが難しい方はコチラを挑戦下さい。
赤ちゃんの顔と、てんとう虫を探すというものです。
全ての答えはコチラにありますのでご確認下さい。
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ー答え

何と横顔でしたか。これをふまえるとシミュラクラ現象で他のものが全部顔に見えてきますね。

赤ちゃんはよしとして、てんとう虫・・・。
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/femail/article-4329100/Can-help-doctor-patients.html
(秒刊サンデー:たまちゃん)