
何故人は難しい問題に挑むのでしょうか、何故人はそれを解決しようとするのでしょうか。人間と言うものは、実に好奇心旺盛で積極的に問題に挑みます。しかし逆にあるときは率先して難しい問題から退こうとします。その違いは一体何なのでしょうか。本質的に嫌なことは嫌、好きなことは好き。それだけなのでしょうか。

ということで、今回の問題はこの「絵」の中からパンダを見つけるというものです。そもそも白黒という状況で更に「白黒の生物」を見つけさせるという「S」ぽさがなかなか乙なものですが、探していくうちに段々「全てがパンダ」に見えてきてしまいます。もはや探す気が失せてくるのです。
今こそ決断するときだ!死んで楽になるか、生きて悲しみと戦うか!自分の心で感じたままに 物語を動かす時だ!
ということでお探し下さい。
どうしてもわからないという方には最後に答えがあります。
ー問題2

更に難しい!「シルクハットの豚を探せ・・・」ではなく「四つ葉のクローバーを探せ」です。
この中に四つ葉のクローバーがあります。
ー問題3

こちらもかなり難しい。「リーゼントのニワトリを探せ」です。
ということで皆様どうぞお悩み下さい。
答えはこちらになります。



掲載元
http://www.dailymail.co.uk/femail/article-4151720/Can-spot-rooster-hens.html
(秒刊サンデー:たまちゃん)