活き作りのお刺身は鮮度が命で、産地でしか食べられなかったり超高いお値段だったりするので高級料理ですよね。日本人はありがたがって食べますが、外国人から見たらゲテモノ料理のようです。世界各国には私たち日本人からすると衝撃的な恐ろしすぎる料理もあります。そんな衝撃的な料理の数々をご覧いただきたいと思います。
中国では、生きたねずみの赤ちゃんをそのままお皿に載せます。
「ソースに付けて食べますが、口の中で動き回るのでよく噛んで食べてくださいね♪」
これは無理だ。
こちらも中国です。
調理された部分と生との融合です。
「食べる直前に、魚の口にお酒を注いでくださいね！神秘的な現象が起こりますよ♪」
いっそのこと全部調理してくれ。
フランスからです。
とても小さなズアオホオジロという名の鳥です。
「調理する前に、生きたままアルマニャックに漬けました。ウイスキーの風味が付いて美味しいですよ♪」
幼少の頃飼っていた文鳥を思い出しました。
そして日本から。
生きたままのエビを油に投入！油の中でエビの足が動いています。
「熱いうちに召し上がれ♪」
アツアツが美味しいのでそうします。
更に、なんとカエルのお刺身が東京で提供されているようです！
「新鮮なのでまだ目が瞬きするんですよ♪」
ウシガエルは食用と言われていますが、この盛り付け方には悪意しか感じられません。
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/travel/travel_news/article-3960266/Octopuses-dismembered-newborn-rodents-dipped-boiling-oil-frogs-skinned-ALIVE-world-s-cruelest-dining-experiences-revealed.html
（秒刊ライター：マギー）
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/travel/travel_news/article-3960266/Octopuses-dismembered-newborn-rodents-dipped-boiling-oil-frogs-skinned-ALIVE-world-s-cruelest-dining-experiences-revealed.html
（秒刊ライター：マギー）
