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「火災保険には入っているけど、一度も使ったことない」という方は損しているかもしれません。
火災保険は、火事だけではなく、積雪による雨樋の被害や台風による屋根の被害など自然災害によって生じた被害も補償してくれる心強い保険だからです。
火災保険というと、火災によって生じた被害だけを補償する保険だと一般的には認識されていますが、これは大きな間違いなのです。
しかし、火災保険の申請手続きは複雑で難しくご自身で行うと保険が下りないケースもあります。この手続きをサポートするのが火災保険申請サポートの「ミエルモ」です。
「ミエルモ」を利用することで、申請の手続きをスムーズに行うことができ、被害箇所を正確に特定して準備した書類で申請を行うため、保険の認定率は 95% を超え、平均 193 万円を受け取ることができています。
今回は、調査のプロが調査費無料、成果報酬で火災保険の申請をサポートするサービス「ミエルモ」に迫ります。
1 軒目の事例は、総戸数 4 戸の 2 階建てアパート(築 25 年)です。
一見被害は無いように見えますが「ミエルモ」による調査の結果、屋根を中心に台風や強風による損傷が多数確認できました。
屋根の被害は簡単に視認できないため被害はないと思われがちですが、実際に屋根に上がって確認すると台風や積雪による被害が確認できる事例は多くあります。
今回の事例では屋根の棟板金剥離やへこみなどに加えて、屋根の留め具が破損。屋根材も剥離や破損していました。
本事例では、風災による屋根の損傷など「ミエルモ」を通じて申請することで、 297 万円の保険金を受け取ることができました。
事例 2 軒目は、総戸数 20 戸の 4 階建てアパート(築 28 年)です。
「ミエルモ」による調査の結果、台風や強風により雨樋の歪みやへこみを確認。屋根では棟板金が浮き、コロニアル屋根が破損していました。
これらの破損は、経年劣化によるものではなく台風や強風などの風災・雪災によって起きた破損のため、補償対象です。また、積雪による雨樋の損傷も対象になります。
この事例では、火災申請サポート「ミエルモ」を通じて申請したことにより、 163 万円の保険金を受け取ることができています。
事例 3 軒目は、総戸数 8 戸の 2 階建てアパート(築 29 年)です。
「ミエルモ」による調査の結果、外壁材のサイディングボードの破損、アルミフェンスの破損を確認。竪樋も破損していました。
これらの破損は、経年劣化によるものではなく強風によって飛ばされた物が衝突するなどして発生したものであるため、補償対象となります。
この事例では、火災申請サポート「ミエルモ」を通じて申請したことにより、 90 万円の保険金を受け取ることができました。
火災保険の申請では、建物調査を行い正確に被害箇所を特定し申請手続きを行う必要があります。これらをサポートするのが「ミエルモ」です。
「ミエルモ」では、詳細な建物調査を行い、被害箇所を正しく特定するとともに、図面、見積、説明資料を作成して申請。保険会社から指摘事項への対応も行い、保険金を受けられるようにサポートします。
火災保険の申請自体は、ご自身で行うこともできます。ただ、素人による申請では給付額が少なくなる場合が多く、まったく保険が下りないケースもあります。
経験豊富なプロのサポートを受けた場合、素人による申請に比べると平均して 2 ~ 5 倍も給付額がアップすることがわかっています。
火災保険の申請経験がない場合、「ミエルモ」といった火災保険の申請サービスを利用するほうが得られるメリットは大きいと言えるでしょう。
リフォーム工事必須の火災保険申請会社の場合、ずさんな工事を行ったり、補修が必要な範囲を超える工事を行ったり、契約解除を伝えると高額な違約金を請求される等の事例があるため、ご注意ください。
突然訪問してきた見ず知らずのリフォーム業者から「火災保険の保険金を使えば自己負担なしで屋根のリフォームができる」と勧誘され数十万円の工事請負契約を締結。
その後、保険会社に保険金を請求したところ、工事代を大幅に下回る金額しか保険金が下りず、工事代の大部分を自己負担することになったという悪質なケースも発生しています。
「ミエルモ」は火災保険申請のみに特化した専門会社なので、リフォーム工事の提案は一切ありません。そのため、保険金が下りたあとにそのお金の使い道をリフォームに限らず自由に選択することができます。
火災保険は、3 年以内に請求しないと保険金を受け取ることができず、使わない理由はありません。特に壊れていないとお考えの方でも、築 15 年以上の建物の場合、約 90% で何らかの被害が見つかります。
「ミエルモ」なら調査費は無料。保険金が下りなかった場合は、交通費・建物調査・資料作成など費用は全て無料になる成果報酬制です。
過去 3 年間に火災保険の申請をしていない方の場合は、かなりの保険金を貰い損ねている可能性すらあります。まずは、無料相談のご予約から。