ジェットスター・ジャパン、白塗装のA321LRが運航開始
ジェットスター・ジャパンは、全面白塗装のエアバスA321LR型機(機体記号:JA29LR)の運航を開始した。
初便となった、11月6日の東京/成田発札幌/千歳行きGK105便は、200名を超える利用者を乗せて出発した。
同機は、2027年7月に予定している新ブランドへの移行準備の一環として、全面白塗装で導入した新造機。移行期間中に運航する特別仕様機で、10月29日に成田国際空港へ到着していた。
客室仕様を変更し、座席数を現行の同型機の238席から232席とした。収納容量を拡大した大型の頭上ロッカーを採用したほか、既存のUSB-Aポートに加えてUSB-Cポートを新たに設置した。後部ギャレーはハーフギャレーからフルギャレーに変更し、客室乗務員の作業効率を高めた。多機能滑走路灯(MFRL)を採用している。
同社が保有するA321LR型機としては4機目の機体で、10月31日に到着したA321LR型機(同:JA30LR)とあわせ、同型機は5機体制となる。