ジェイキャスエアウェイズ、航空運送事業の許可を申請 2028年3月に関西〜富山・米子線就航へ
ジェイキャスエアウェイズは、航空運送事業の許可を申請したと発表した。
運航を予定するのは、大阪/関西〜富山・米子線で、いずれも1日1往復、週5日運航とする。運航開始は2028年3月を予定している。使用機材はATR72-600型機(72席)1機。
あわせて、シンガポールに拠点を置く航空機リース会社Avationとの間で、リース対象機材となるATR72-600型機の選定および導入条件について基本合意した。機材の受領は2027年8月を予定しており、受領後は乗員の訓練飛行や運航実証を順次開始する。
ジェイキャスエアウェイズは、大阪に本社を置く航空スタートアップ。関西国際空港を拠点に、経済性の高い小型機を用いて都市間の航空ネットワークを構築するとともに、就航地の魅力を発信する地域創生事業を展開するとしている。富山・米子の2路線から運航を開始し、段階的にネットワークを拡大することを計画している。