- 週間ランキング
アメリカ人にとっては下駄代わりのクルマがピックアップトラックだ。トヨタは、北米向けにタコマ(Tacoma)とタンドラ(Tundra)の2モデルをもっている。今回、フルモデルチェンジをするのが、タンドラである。
この2モデルのほかに、日本でも販売しているハイラックスがある。
もっとも小さいのは、ハイラックスだ。それでもボディサイズは5340mm×1855mm×1800mm、ホイールベース3085mmだから充分大きい。現行モデルは8代目である。
全長×全幅×全高:5340mm×1855mm×1800mm
ホイールベース:3085mm
パワートレーン:2.4ℓ直4ディーゼルターボ+6AT
プラットフォーム:フレーム
デビュー年:2015年
タコマは、元々はハイラックスの北米仕様だ。現行モデルは3代目。
全長×全幅×全高:5392mm/5728mm×1910mm×1973mm
ホイールベース:ショート3236mm/ロング3571mm
パワートレーン:2.7ℓ直4+6AT
3.5ℓV6+6AT
プラットフォーム:フレーム
デビュー年:2016年
タンドラは、デトロイト3(フォード/GM/クライスラー)の牙城にトヨタが放った刺客。現行モデルは2代目、間もなく登場の新型(トップの画像)は3代目となる。この「フルサイズ・ピックアップトラック」のカテゴリーの王者はフォードF-150だ。
ちなみに2020年の北米での販売台数の順位は
トップはフォードFシリーズ
2位がRAM
3位がシボレー・シルバラード
4位がGMCシエラ
で5位がトヨタ・タンドラ
6位が日産タイタン(Titan)
となっている。
トヨタ・ダンドラ(現行モデル)
全長×全幅×全高:5814mm/6294mm×2030mm×1930mm
ホイールベース:3700mm/CrewMax4180mm
パワートレーン:5.7ℓV8DOHC+6AT
プラットフォーム:フレーム
デビュー年:2007年(214年にマイナーチェンジ)
これがフォードF-150。現行モデルは14代目である。
フォードFシリーズの2020年の北米販売台数は約78.7万台。2位のシボレー・シルバラードより20万台近く売れている、真のベストセリングモデルである。ボディサイズからもわかるとおり、トヨタ・タンドラのライバルモデルだ。
フォードF-150
全長×全幅×全高:5885mm/6185mm×2029mm×1920mm
ホイールベース:ショートホイールベース3693mm/ロングホイールベース3993mm
パワートレーン
3.3ℓV6/2.7ℓV6ターボ/5.0ℓV8
3.0ℓV6ディーゼル/3.5ℓV6ターボ
3.5ℓV6ハイブリッド
+10AT
デビュー年:2020年
トヨタはラインアップしていないが、さらに大きなピックアップトラックもある。
FORD F-SERIES SUPER DUTY(CrewCab LWB)
全長×全幅×全高:6762mm×2029mm×2032×2085mm
ホイールベース:4470mm
パワートレーン
6.2ℓV8
7.3ℓV8
6.7ℓV8ディーゼル
ホイールベースが4470mmだというから、新型ホンダ・ヴェゼル(新型ヴェゼルのサイズは全長4330mm×全幅1790mm×全高1590mm)はホイールベース内に収まってしまうのだ。