そんななかで昨今需要が高まりつつあるのが、気持ちよさを重視してほどほどに性能アップを図るストリート主体の“ファインチューン”だ。吸排気のみを変更する方法が定番だが、ここでは、ヤレを感じたエンジンのリフレッシュを兼ねて、エンジン自体のポテンシャルアップを図ろうという「ハイレスポンス・キット」に注目。
ナプレックがプロデュースした「ビッグバルブ・ハイレスポンス・キット」は、簡単に言ってしまうと、ビッグバルブとそれに伴う加工がセットされた商品だ。しかしそこには、内燃機加工で名を馳せたナプレックのノウハウがギッシリ詰まっているにも関わらず、作業や部品などの効率化を徹底的に行い価格もリーズナブルに控えているのも魅力。
詳しく知りたい方は2020年G-ワークス10月号をご覧下さい♪