また、タイヤの摩耗を早めてしまったり、リム打ちしてパンクの原因に、タイヤ内の温度が上がってバーストする可能性もあり、デメリットだらけです。
なので、空気圧はこまめのチェックが必須。そこで活躍するのが、『FOBOBIKE2』です。
このタイヤセンサー『FOBOBIKE2』は、タイヤの状態と変化を24時間監視! スマホに表示してくれるハイテクデバイスです。まずはセンサー本体(バルブキャップ)をタイヤのバルブに取り付ける。お次はスマホに専用アプリをダウンロード。車両登録をしてBluetoothで接続すれば、タイヤの空気圧と温度が画面表示されるという優れモノです。
タイヤの状態は数秒ごとに更新され、タイヤに異常が生じたら、アラートと振動でスマホ画面に表示してくれるので、事故防止につながります。
使い方の手順は以下の2ステップ。
(1)センサー本体をタイヤのバルブに取り付ける。
(2)アプリをダウンロードし設定する。
※Apple StoreまたはGoogle Playから『FOBOBIKE2』アプリをダウンロードします。所有するバイク・自転車などを登録(所有する複数の車両を登録可能)。
Bluetoorh:5.0
動作周波数:2.4Ghz
警報レベル:3段階
最大圧力:600kPa(87psi)
温度:-40℃から85℃まで
防塵防水:IP57
電池のタイプ:CR1632
電池の寿命:約1年
センサー寸法:15mm×26mm
重量:11.5g(センサ+バッテリ)
生産国:マレーシア
・定価:15,400円(消費税・送料を含む)
・カラー:シルバー、ブラック
・メーカー:Salutica Allied Solutions/マレーシア
※今なら、「Makuake」クラウドファンディング応援購入で定価の2割引き、12,320円(消費税・送料込み)で購入できるチャンス。
・公式WEBサイト:https://www.makuake.com/project/fobobike2/#wrap