住友ゴム工業は、日産の新型「ルークス」、三菱自動車の新型「eKクロス スペース」「eKスペース」に、DUNLOP「エナセーブ EC300+」(イーシーサンビャクプラス)の納入を開始したと発表した。

DUNLOP「エナセーブ EC300+」タイヤサイズ  155/65R14 75S 165/55R15 75V

 今回装着される「エナセーブ EC300+」はDUNLOP「エナセーブ」シリーズの開発で培った低燃費タイヤ技術を投入しており、タイヤの転がり抵抗低減による燃費性能の向上はもとより、静粛性能と操縦安定性能を高次元でバランスさせている。三菱「eKクロス スペース」「eKスペース」は先進運転技術「マイパイロット」をオプション設定、予防安全技術「三菱 e-Assist」を標準装備とし、三菱自動車らしい力強いSUVテイストのデザインと、スタイリッシュで親しみやすいデザインで人気を集めている。


 日産「ルークス」は、優れた走行性能やクラストップレベルの室内の広さなどを実現し、全方位の先進安全技術も搭載されたス-パ-ハイトワゴンの軽自動車だ。

情報提供元: MotorFan
記事名:「 日産ルークス、三菱eKクロス スペース、eKスペースにDUNLOP「エナセーブ EC300+」が装着