とある取材でフラリと立ち寄った新東名高速道路の清水パーキングエリア(NEOPASA清水)。クシタニショップやクシタニカフェがあり、さまざまなクルマやバイクがディスプレイされているなど、趣味人の憩いの場として知られるパーキングエリアだが、今回はなんと、ここにレンタルバイク屋さんがあるのを発見したので紹介いたします。



 もうね、楽しすぎるんですよ清水パーキングって。まず、基本的にクルマ&バイク関連の展示スペースが二カ所あって、けっこう頻繁に内容が変わるんですね。だから行くたびに楽しめるんです。今回は片方にカワサキZX-10Rとニンジャ400が、もう片方に京商のミニカーが展示してあって、まずそこで数分は足を止めてしまいます。

 そしてクシタニショップです。クシタニとは、バイクウエアの世界的トップブランドでして、ここはそのオフィシャルショップなんですね。今回は朝が早くて、まだ開店前だったから良かったものの、たいていここで20〜30分は足止めを喰らいます。キーホルダーを買ってしまったこともあります(2回!)。私だけではありません。最近など、ここで某カメラマンがバイク用ウエストバッグを買っていました。バイクに乗らないくせにです。撮影に便利そうだ、とのことです。



 ディスプレイも凝っています。例えば上の写真です。いい色に焼けたサイレンサーに目を惹かれますが、注目は手前のマグカップです。テールパイプ(エキゾーストパイプとサイレンサーをつなぐカーブした部分)をイメージしたもので、なんとチタン製です!




 そのほか、アパレルのなかに埋もれるようにホンダ・モトコンポが置かれているのが異常です。

 そんな清水パーキングですが、なんと今度はバイクレンタルのお店がオープンしているではありませんか!




 早速、向かってみました。



 人気のカワサキ・ニンジャ250 、スズキVストローム250、ホンダ・モンキーが置いてあります。

 店内に入ってみると「いらっしゃいませ!」と満面笑みの店員さんの声が響き渡ります。ヘルメットが並べられ、どうやらこれもレンタルできるようです。バイクの雑誌や漫画なども並べられています。




記者「パーキングエリアにレンタルバイクなんて画期的ですね」




店員さん「ありがとうございます」




記者「ここからパーッと新東名に繰り出せるんですね」




店員さん「いいえ、高速道路は有料ですから、そのなかにあるパーキングエリアから出発するわけにはいきません。ですから、この店舗の裏側から、一般道に向けて出発していただくことになります」




記者「ああ、それに、そもそもモンキーは125cc(正確には124cc)ですから高速道路は走れませんしね」

 よく見るとヘルメットだけでなく、ウェアも掛かっています。しかもクシタニの高級品です。




店員さん「グローブもお貸しできますし、トップケースやUSB電源ソケットなどもご用意できますよ」




 つまり、手ぶらでフラッと訪れて、天気もいいからここからはバイクで行くか、なんていう使い方ができるわけです。




 料金は8段階に分かれていて、たとえば50ccクラスのスクーターで4時間3600円、8時間3900円、1日4700円、2日目以降が1日あたり3200円となります。




 これがホンダCRF1000Lアフリカツインですと、1万5200円、1万6700円、2万600円、1万4600円です。




 詳しくは下記リンク先のホームページでご確認を。

rental819

 そんなわけで、今回もそこそこ時間を費やしてしまいました。まぁ、かなりのロングドライブ取材なので、いい休憩になったとも言えそうです。ただ、クシタニカフェでのんびりする時間は残っていませんでした。




 以上、NEOPASA清水の楽しみがまた増えていたという報告でした。

情報提供元: MotorFan
記事名:「 新東名の清水パーキングエリアでバイクをレンタルしてみよう! カワサキ・ニンジャやホンダ・モンキーなど人気車種が選び放題「Rental819」