以来、50年余りにわたり、幼児から高齢者まで、あらゆる年齢層の健康の獲得に貢献、高い信頼を得ている。現在は川崎本部のほか、東京、神奈川などの直営スタジオ、首都圏、名古屋、関西のカルチャーセンターなどで教室を開いている。
そんな菊池先生が監修する「カラダ点検体操」は、人が運転する以上、ドライバーの安全運転認識はこれからも大切であるという想いから考案。脳と筋肉つながりを意識して動かすことで自分のイメージ通りに身体を動かせるようになり、クルマの運転においてもミスを減らすことが狙いだ。
また、運転免許取り立ての方からベテランドライバーまで、幅広い世代にこの体操を広めるべく、8月5日からショートムービープラットフォームの「Tik Tok(ティックトック)」を活用し、「カラダ点検チャレンジ」と銘打った「ハッシュタグチャレンジ」もスタートしている。