■メーカー希望小売価格378,000円(消費税8%込み)
■カラー : イノチェンツァホワイト、パッショーネレッド
■発売日 : 2019年5月7日
プリマベーラは、1968年の誕生以来、常に進化し続けてきた歴史がある。今日おいてもその革新は、PrimaveraS150によって継承されている。それはアグレッシブでスポーツマインド溢れる個性を吹き込んでいる。標準仕様ではクロームメッキが施されたレッグシールドモールやフロントフェンダー上のクレスト、ホーン用のルーバーは、“S”バージョンではグレーのメタリック塗装とし、前後の12インチアロイホイールもグレーのメタリック塗装をベースに、リム部分にダイアモンドカットを施したこだわりの仕上がりとなっています。さらにシートはグレーのステッチにブラックの表皮を採用し、スポーティーな印象を与えている。なお、カラーは定番となっている白(イノチェンツァホワイト)と、”S“専用色でマット仕上げのレッド(プロフォンドレッド)をラインアップし個性を際立たせている。
■PrimaveraS150 メーカー希望小売価格496,800円(消費税8%込み)
カラー:イノチェンツァホワイト、プロフォンドレッド、バルカンブラック
■発売日:2019年5月7日
■Primavera125ABS
プリマベーラの2019年モデルには、プリマベーラの持つ柔らかいボディーラインと、歴史に裏付けられた世界観が融合した「エレガンツァベージュ」を追加し、2019年5月より出荷を開始する。
■Sprint150ABS
1960年代半ばより登場した、角型ヘッドライトデザインによる新世代のスポーツベスパは、今日ではSprint150としてその伝統を受け継いでいる。2019年モデルでは、鮮やかな色彩が目を引く新色「サンイエロー」を追加し、ホイールカラーをシルバーからブラックをベースに、リム部分にダイアモンドカット加工を施した仕様に変更した。
■Primavera125ABS
メーカー希望小売価格:459,000円(消費税8%込み)
■Sprint150ABS
メーカー希望小売価格:486,000円(消費税8%込み)
■発売日:2019年5月7日
エンジン形式:i-get4ストローク、空冷単気筒、SOHC、3バルブ
総排気量:49cc
最高出力:3.2HP(2.4 kW)/7,500rpm
最大トルク:3Nm/7,500rpm
燃料システム:電子制御式燃料噴射システム
トランスミッション:自動無段階変速(CVT)
クラッチ:自動遠心乾式クラッチ
車体
フレーム:スチール製モノコックボディ
フロントサスペンション:片持ちリンクアーム油圧式サスペンション
リアサスペンション:4段階スプリングプリロード調整機構付きモノショックアブソーバー
フロントブレーキ:油圧式200mmステンレススチール製ディスク
リアブレーキ:機械式140mm、ドラムブレーキ
フロントタイヤ:110/70-12“
リアタイヤ:120/70-12“
寸法
全長/全幅:1,860mm/680mm
ホイールベース:1,340mm
シート高:790mm
燃料タンク容量:8L
製造国:イタリア
[ ]内は125ccエンジン搭載車
エンジン形式:i-get4ストローク、空冷単気筒、SOHC、3バルブ
総排気量:155cc[124cc]
ボア×ストローク:58 mm×58.6mm[52mm×58.6mm]
最高出力:12.9HP(9.5kW)/7,750rpm[10.7HP(7.9kW)/7,770rpm]
最大トルク:12.8Nm/6,500rpm[10.4Nm/6,000rpm]
燃料システム:電子制御式燃料噴射システム
トランスミッション:自動無段階変速(CVT)
クラッチ:自動遠心乾式クラッチ
車体
フレーム:スチール製モノコックボディ
フロントサスペンション:片持ちリンクアーム油圧式サスペンション
リアサスペンション:4段階スプリングプリロード調整機構付きモノショックアブソーバー
フロントブレーキ:油圧式200mmステンレススチール製ディスクABS
リアブレーキ:機械式140mmドラムブレーキ
フロントタイヤ:110/70-12“
リアタイヤ:120/70-12“
寸法
全長/全幅:1,852mm/680mm
ホイールベース:1,334mm
シート高:790mm
燃料タンク容量:7L
製造国:ベトナム