その中でも約50%の割合を占める、セグメントリーダー車となった。 CX-8は、3列目まで大人がしっかり座れるパッケージングに、上質かつ洗練されたデザイン、高い静粛性やドライバーの意図通りに走る走行性能などが評価され、「多人数乗車が必要だが、走りやデザインも諦めたくない」といったニーズのユーザーに、多人数乗車の新たな選択肢としての提案が受け入れられた。月間販売台数1200台を超える好調な販売を続けている。