SUBARUは、これまでに実施されたJNCAP予防安全性能アセスメントにおいて、アイサイトを搭載するすべての車種が最高ランクを獲得しており、アイサイトを核とした予防安全性能の高さを実証している。新型フォレスターは、アイサイトを全車標準装備することに加え、万一の事故の際、歩行者の頭部への被害軽減を図る歩行者保護エアバッグも全車標準装備するなど、さらなる安全性能の追求に取り組み中だ。
SUBARUは、中期経営ビジョン「STEP」で掲げる「2030年に死亡交通事故ゼロ*6を目指す」に向けて、安心・安全への取り組みに注力していくという。
<参考 試験結果詳細(NASVAホームページ)>
http://www.nasva.go.jp/mamoru/active_safety_search/list_search_subaru.html
<SUBARUオフィシャルWebサイト SUBARUの総合安全>
http://www.subaru.jp/safety/