2018年10月号に掲載されているマシンの中で、人気があったトップ3のマシンを紹介していこう!
獲得ポイント
428pt
新シャコタン特集のカバーマシンとなった、リバティーウォークが製作した新型NSX。漆黒のボディには、おなじみビス留めのワイドフェンダーがセットされ、フロント&リヤ、そしてサイドのエアロは地面スレスレの位置につく。マッドブラックでさりげなく飾られたステッカー類もその陰影を彩る。ワイド&ローのカスタマイズはワールドワイドなムーブメントを作り、車種問わず世界共通のカッコ良さであることを証明した。
獲得ポイント
408pt
ヴェイルサイド流のオトナスタイル。シンプルな印象で2m級のワイド仕上げは、多くの名作ボディキットを生み出し、記録を樹立したことで世界にその名を轟かせてきた横幕さんが、自分の愛車として作りたかったマシンがZ32なのだという。そのZ32を今の自分のライフスタイルに当てはめ、大人が趣味で乗り続けられるシンプルな仕上げを考えた中でこの形に行き着いたという。
獲得ポイント
389pt
スーパースポーツであるNSXをさらなる高みへ導く、エイムゲインGT。プレミアムモデルにふさわしいプレミアムボディキットを纏っている。コンセプトは、”リアルスポーツへのアップグレード”。 ドライカーボンを投入しフロント片側50㎜、リヤ片側80㎜ものワイド化を大胆に果たしつつも、フェンダーボリュームだけが際立ってしまうようなアンバランスさは一切感じさせない完成度。
ポイントはアンケートのお気に入りマシンで1位に選ばれたら5pt、2位に選ばれたら3pt、3位に選ばれたら1ptとし、その合計点でランキングを決定しています。