2018年9月号に掲載されているマシンの中で、人気があったトップ3のマシンを紹介!
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東京オートサロン2018で発表したX-RESPONSE-7。エクステリアの作り込みもすさまじく、もはやRX-7というよりは近未来型のスーパースポーツというスタイリングだ。無論、見た目だけにとどまらず、エンジンはサイドポートの拡大加工を施した13Bにビッグシングルをセットして500ps。搭載位置は下方、後方にそれぞれ20㎜ほどオフセットさせて、前後重量配分の最適化がされている。
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映画「ワイルドスピードX3」の中で、とてつもない存在感を放っていたのがRX-7“フォーチューン”。FD3Sをベースとしながらも、大胆なサイドダクトなど、オリジナルのデザインとすることでイメージを一新。2006年の映画公開と共に世界中から注目を集め、現在でもオーダーが絶えないというヴェイルサイドの代名詞的な1台だ。デビューから10年以上も経た現在でも、第一線級のオーラと人気を誇っている。
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「最新・最強の第二世代GT-Rを作る」トップシークレットの永田さんがその答えとして導き出したのが、R35GT-Rからの機関系の総移植。単純な出力向上のためにVR38DETTを換装したのではなく、すべての性能を引き出すべく、すべての機関や機能をR35から移植したBNR32。エンジンの高さに合わせ、ボンンネットの形状をR35風に加工するなど、細かな作りも完璧に仕上げられている。
ポイントはアンケートのお気に入りマシンで1位に選ばれたら5pt、2位に選ばれたら3pt、3位に選ばれたら1ptとし、その合計点でランキングを決定しています。