グレード構成は「Longitude(ロンジチュード)」「Limited(リミテッド)」「Trailhawk(トレイルホーク)」の計3モデル。発売当初は、快適性に優れたグレード「リミテッド」に加え、導入限定車「Longitude Launch Edition(ロンジチュード・ローンチエディション)」を設定した。ベースグレード「ロンジチュード」、そして悪路走破性に優れた「トレイルホーク」は来春の導入を予定している。「リミテッド」では、レザーシートの採用や、後退時の安全確認をサポートするリバース連動チルト機能付ドアミラーや、乗降時にシートが後ろへスライドし、乗り降りをしやすくするイージーイグジットシート機能が装備され、快適性はさらに向上している。
今回のマイナーチェンジではエンジンも刷新される。
エントリーモデル「ロンジチュード」には、改良された2.4ℓ直列4気筒マルチエア2エンジンを搭載。START&STOP機能の採用やエアインテークの改良により、燃費の向上ならびにノイズや振動を低減した。最高出力177ps、最大トルク229Nmを発生し、パドルシフト付9速ATを組み合わせる。「リミテッド」と「トレイルホーク」は、新設計の2ℓ直列4気筒ターボエンジンを採用。アルミ製シリンダーブロックやシリンダーヘッドを持つこの軽量エンジンは、ツインスクロール式ターボチャージャーの搭載により、低回転から優れたレスポンスを発揮する。最高出力272ps、最大トルク400Nmを発生し、パドルシフト付9速ATが組み合わされ、
またSTART&STOP機構の採用によってJC08モード燃費は10.4km/ℓを達成した。なおターボ車にもかかわらず、燃料はレギュラーガソリンに対応している。
そして、導入時のみの限定車「ロンジチュード・ローンチエディション」は「ロンジチュード」をベースに、レザーシートとフロントシートヒーターといった豪華装備のほか、スライディングリヤシート、リヤディープティンテッドガラス、セキュリティアラームといった機能装備も充実した。ボディカラーは、ダイアモンドブラッククリスタルP/C〔内装ブラック〕(限定100台)、ブライトホワイトC/C〔内装ブラック〕(限定100台)の2色が設定される。
希望小売価格(税込)は、ロンジチュード・ローンチエディションが429万円、リミテッドが479万円。