詳細は既報の通りだが、新たに走行シーンなどの写真を入手したので紹介しよう。
国内発売のタイミングは未定だが、ひとまず写真を眺めて期待を膨らませよう。
「ケルンの衝撃」再び! 同じ場所で38年ぶりの熱狂
1980年のケルンショーでベールを脱いだGSX110Sカタナ。世界的な人気モデルとして多くの熱狂的なファンを生み出し、2000年まで生産されたことは広く知られている話だ。あの「ケルンの衝撃」とまで言われた鮮烈デビューから38年を経て、同じケルンの地で、ついに新生カタナがベールを脱いだ。
すでに速報レポートはお送りしているが、新たに数点の写真が入手できたのでご紹介しよう。
新型スズキ・カタナ速報記事はこちら
フレームやエキゾーストなどの形状を見る限り、ベースはGSX-S1000と考えて間違いないだろう。初代カタナと大きく異なるのがリヤまわり。ショートで跳ね上がった造形は極めて現代流だ。タンクのサイド部に刻まれた鋭いラインが、初代と同様に日本刀をイメージさせる。アップハンドルの採用には賛否両論あるだろう。セパレートハンドルが禁止されていた当時、国内仕様はアップハンドルとされていたが、多くのライダーはオリジナルデザインを求めてセパハン化。その結果、通称「カタナ狩り」と呼ばれる警察の摘発を受けるライダーが続出した。新型カタナは最初からアップハンドルとされているが、セパハン化のカスタムが流行るのは目に見えている?