乗り比べると明らかに滑らかになった水冷エンジン。エンジンは両車ともチューニングされていて排気量で言うとZ1は1045ccに、GPZ900RNinjaはGPZ1000RXのクランクとコスワース鍛造ピストンにより1080ccになっている。排気量も大きくスペック的にも有利なはずのNinja、果たしてZ1と比べどのような乗り味を示すか? 詳しくは2018年9月29日発売のG-ワークスバイクVol.12 Autumnにて!!