※いずれもヤマハ調べ
こうした状況を受け、ヤマハはバイクの楽しさを手軽に実感できる機会の創出と、新たなヤマハファンの拡大を図ろうと「ヤマハバイクレンタル」を開始する。より多くの方が利用しやすいレンタル車両や料金を設定するほか、保険・補償を充実させ、ツーリングに便利なアクセサリーを車両に装着するなど、安心して利用できる内容を備えている。
今後、レンタル車両のラインアップ拡充や旅先でも利用しやすい店舗の設置、継続利用しやすいプラン、「ヤマハライディングアカデミー」などの各種既存イベントとの連携、インバウンド需要にも対応するツーリングブランの充実など、「ヤマハ バイクレンタル」を軸に、より多くのライダーとヤマハの結びつきを強化していく予定だ。
貸出開始時期: 10月1日
貸出店舗数: 2020年までに全国70店(予定)
レンタル車両: TRICITY125、YZF-R25、MT-03 XSR700など、
店舗によって異なります
※126cc以上のモデルは全てETC装備(ETCカードはご持参ください)
料金例: 126cc~400ccクラス:
8時間…10,300円/24時間…12,800円(いずれも税込)
※クレジット決済のみ
主な特徴
◎保険や補償、ロードサービスが万全で安心して利用できる
◎リアキャリアやトップケース、DC電源など、ツーリングに便利なアクセサリーを装備(一部車両を除く)
◎ヘルメット・グローブ・ライディングジャケット・レインウエア・車体ロックの貸し出しあり(有料)
◎万が一の際、レンタル車両の修理代が免除となる免責オプション(有料)