駐車するときなんて、いかにギリギリまで寄せられるかに “勝負”したりしたもんだったが、それでも、途中で腰が引けて、クルマから降りて“あと何cmは大丈夫”なんて確認することも多々あった。
それがいまでは……。なんとも便利というか、ありがたい装備がついてくれたもんだなと、使用するたびにうれしくなってしまう。
ボルボXC40の保管のために、自宅周辺の公共駐車場へ向かう途中、なにをどう間違えたのか、生活道路に入ってしまった。住宅密集地で、道が狭いだけならまだしも、右に左にクネクネ。
先日の狭隘道路での悔しさ(?)を晴らすために
一見、大きく見えるけど、取りまわしはとってもラク!
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